パルナソスホール

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パルナソスホール
 ホールオルガニスト 

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平成30年10月から、新ホールオルガニストが就任しました。

■ご挨拶
 この度、生まれ育った姫路にパルナソスホールのホールオルガニストとして
 就任させていただけますこと、大変うれしく思っております。
 姫路の街は私の夢と希望を大きく膨らませてくれた大切な「ふるさと」です。
 その故郷にこのような形で帰ってくることができ、大好きなパイプオルガンと
 音楽に関わっていける幸せを、今はまだ夢のように感じています。
 様々な音色と荘厳な響きでたのしませてくれるこの巨大な楽器に魅了され、
 「私もこの楽器を弾いてみたい!」と、初めてオルガンの鍵盤に触れたのは、
 ここパルナソスホールでした。
 小さい頃からよく通ったパルナソスホールでのオルガン演奏会。貴重な出会い
 の場を与えてくれたパルナソスホールは、私の原点となっています。
 この楽器がますますみなさまに愛され、身近な楽器になるよう、また心揺さぶ
 られる感動のひとときを持っていただけるよう、ホールオルガニストとして
 精一杯頑張ってまいりたいと思います。
 素晴らしい音楽の世界を、一人でも多くの方と分かち合い、「ふるさと」姫路
 から発信できますことを、とても楽しみにしております。

                                長田真実

プロフィール

長田 真実 ながた まみ
東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻卒業。学内において安宅賞、卒業時にアカンサス賞を受賞。これまでにピアノを大里安子、オルガンを小榑由布子、廣江理枝の各氏に師事。同大学大学院音楽研究科を修了し、大学院アカンサス音楽賞を受賞。2012年に渡独し、シュトゥットガルト音楽演劇大学ソリスト科にてルドガー・ローマン氏に師事。2016年度文化庁新進芸術家海外研修生を経て、2018年ドイツ国家演奏家資格を取得。2011年、第2回バッハ・リスト国際オルガンコンクール“エアフルト-ヴァイマール-メルゼブルク”(ドイツ)においてリスト最優秀演奏特別賞を受賞。2012年、第7回武蔵野市国際オルガンコンクールにおいて第2位受賞。2014年、姫路市より芸術文化奨励賞受賞。2015年、第12回ゴットフリート・ジルバーマン国際オルガンコンクール(ドイツ)にて優勝。以来、現在に至るまでにフライベルク、マリーエンハーフェ、タンガーミュンデ、ハレなどドイツ国内の歴史的楽器を中心に精力的に演奏会活動を展開。ハインリヒ・シュッツ音楽祭やライプツィヒのバッハ音楽祭にも招待されている。2018年4月、ドイツ・ゴスラー近郊のグラウホフにある歴史的楽器(Treutmann,1734-37年製作)で録音されたCDをオルガヌム社より発売。現在、東京藝術大学教育研究助手、神戸女学院大学非常勤講師。2018年10月より姫路パルナソスホールホールオルガニストに就任。
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