フルートとハープの瑞々しい音のシャワー。歌の曲を中心に選曲された今回のプログラム。歌詞はなくとも、メロディアスな旋律にのせて、力強いメッセージを届けてくださいました。
曲間で、曲紹介やハープの楽器紹介も織り交ぜてくださり、優雅な午後のひと時となりました。
ハープの楽器紹介は、パルナソスホールのInstagramにあげています。宜しければこちらもご覧ください。

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2020.8.1 SAT.
パルナソスアフタヌーンコンサート
フルート&ハープデュオ
〜女神が織りなす歌の翼〜
《Program》
グリーグ:「ペール・ギュント」組曲より “朝”
ヘンデル:ラルゴ
アッセルマン:泉
ゴ―ベール:子守唄
プッチーニ:オペラ「ジャンニ・スキッキ」より “私のお父さん”
プッチーニ:オペラ「トゥーランドット」より “誰も寝てはならぬ”
マンシーニ:「ティファニーで朝食を」より “ムーン・リバー”
スタイナー:「風と共に去りぬ」より “タラのテーマ”
ウェバー:「エビータ」より “Don’t cry for me Argentina”
見岳章:川の流れのように
サルトーリ:Time To Say Goodbye

Pesca：若山桃子（flute）、山浦文友香（harp）